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ロッカーの捨て方!家庭用・法人の産廃処分と買取や費用の相場

目次

お助けうさぎの不用品買取・出張買取サービス

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「オフィスの移転で、スチールロッカーをまとめて処分したい」
「家のDIYで使っていたロッカー、重すぎて運び出せない」
「会社名の入ったシールや鍵の処理はどうすればいい?」

ロッカーの処分は、家庭用か業務用(事業所から排出されるもの)かで、法律上の扱いが全く異なります。特にスチール製のロッカーは重量があり、無理に運ぼうとすると怪我や壁の破損につながる厄介な不用品です。

この記事では、家庭用の安い捨て方から、法人の産業廃棄物としての適正処理、さらには情報漏洩を防ぐセキュリティ対策や素材別の処分方法まで徹底解説します。

この記事でわかること
  • 家庭用と事業用(法人)の処分ルールの違い
  • スチール・木製・樹脂製など素材別の捨て方
  • 処分前に必須の「セキュリティ対策(シール・中身)」
  • コクヨやオカムラなど、高く売れるロッカーの条件

まず確認!「家庭用」か「事業用」かで捨て方が違う

ロッカーを処分する際、誰がどこで使っていたかによって適用される法律が異なります。

使用者・場所ごみの区分処分方法
一般家庭
(個人使用)
一般廃棄物
(粗大ゴミ)
自治体の回収、不用品回収業者
法人・店舗
(事業使用)
産業廃棄物
(金属くず等)
自治体回収は利用不可。
許可業者へ委託が必要。

※事業活動に伴って排出されるスチールロッカー(金属製)は「産業廃棄物」となります。家庭ゴミの集積所に出すことは法律で禁止されています(不法投棄扱い)。

素材別:ロッカーの処分ポイント

ロッカーといえばスチール製が一般的ですが、施設によっては木製や樹脂製もあります。素材によって処分区分が変わるため注意が必要です。

1. スチール製(金属)

最も一般的なオフィスロッカーです。
事業用であれば「産業廃棄物(金属くず)」としてリサイクルされます。重量があるため、搬出には台車や養生が必要です。

2. 木製(更衣室・下駄箱など)

エステサロンやゴルフ場、家庭の下駄箱などで使われます。
事業用の場合、「産業廃棄物(木くず)」または「事業系一般廃棄物」として扱われるケースがあり、自治体によってルールが異なります。解体して木材として処分する方法もありますが、ノコギリでの切断は重労働です。

3. 樹脂製・プラスチック製

プールやジム、簡易ロッカーなどで使われます。
事業用の場合、「産業廃棄物(廃プラスチック類)」となります。軽量ですが、割れると鋭利になるため搬出時は注意が必要です。

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処分前に必須!トラブルを防ぐ「事前準備」

ロッカーを処分する前に、以下の3点を必ず確認してください。特に法人の場合、情報漏洩リスクに関わります。

1. 中身の残留物チェック(最重要)

「空だと思ったら奥に書類が落ちていた」「印鑑や社員証が入ったままだった」というケースが多発しています。
天板の上、底板の下、引き出しの奥など、懐中電灯を使って念入りに確認しましょう。

2. 社名シール・管理番号の剥離

会社名が入ったテプラや管理シールを貼ったまま廃棄するのは、セキュリティ上好ましくありません。可能な限り剥がすか、塗りつぶしてから業者に引き渡しましょう。
※お助けうさぎ等の専門業者であれば、これらを溶解処理・破砕処理するルートで処分するため、そのまま引き渡し可能です。

3. 鍵(スペアキー・マスターキー)の確認

買取に出す場合、鍵が揃っているかどうかが査定額に大きく影響します。特に「マスターキー(管理用)」は重要です。廃棄する場合でも、施錠したまま捨てると中身の確認ができないため、解錠しておくのがマナーです。

【家庭用】ロッカーの処分方法(粗大ゴミ・業者)

一般家庭で使っていたロッカーは、自治体の「粗大ゴミ」として処分するのが最も安価です。

  • 費用:数百円〜2,000円程度(サイズによる)
  • 手順:電話やネットで予約し、処理券を購入して貼る。収集日に指定場所へ出す。
  • デメリット:指定場所(玄関前や集積所)まで自力で運び出す必要があります。

自分で解体するのは危険?

「解体して小さくすれば不燃ゴミに出せる?」と考える方もいますが、スチールロッカーの解体には「インパクトドライバー」や金属切断用の「サンダー」「バール」などの工具が必要です。
騒音や火花が出る上、切断面で大怪我をするリスクが高いため、一般家庭での解体はおすすめしません。

【法人用】ロッカーの処分方法(産廃・買取)

オフィスや店舗のロッカー処分には、コンプライアンス(法令遵守)と搬出技術が求められます。

1. 産業廃棄物として処理する(許可業者へ委託)

事業ごみとして処分する場合、産業廃棄物収集運搬業の許可を持つ業者に依頼する必要があります。また、廃棄の証明となる「マニフェスト(産業廃棄物管理票)」の発行に対応しているか確認しましょう。

2. オフィス家具買取業者に売る

状態が良いメーカー品であれば、廃棄ではなく「買取」が可能です。

買取対象になりやすい条件

  • メーカー:コクヨ (KOKUYO)、オカムラ (okamura)、イトーキ (ITOKI)、ライオン (LION) など
  • 状態:製造から5〜7年以内、鍵が全数揃っている、目立つ凹みやサビがない
  • 人気タイプ:近年はフリーアドレス化に伴い、4人用・6人用・8人用の「パーソナルロッカー(メールボックス付)」の需要が高まっています。

3. オフィス移転・退去のプロに任せる

オフィスビルからの搬出には、特有のルールがあります。

  • 養生(ようじょう):エレベーター、廊下、床を保護シートで覆うこと。
  • 時間指定:「平日の日中はNG」「夜間のみ搬出可」などのビル規定。

これらに対応できる不用品回収業者(オフィス整理対応)を選ぶことが、トラブル回避の鍵です。

ロッカーの処分を不用品回収業者に頼むメリット

「家庭で運べない」「会社の退去期限が近い」という場合、不用品回収業者が最適です。

メリット1:重い・大量のロッカーも「そのまま」回収

スタッフが部屋の中から搬出します。解体が必要な場合も、専用工具で安全に行います。
法人様の場合、数十台単位のロッカーやデスクも、トラック複数台で一気に回収可能です。

メリット2:買取でコスト削減

廃棄するロッカーの中に「売れるもの」があれば査定し、処分費用から差し引くことができます。廃棄と買取を別々の業者に頼む手間が省けます。

ロッカー処分に関するよくある質問(Q&A)

よくある質問

Q. 鍵が開かないロッカーも回収できますか?

A. はい、可能です。不用品回収業者であれば、鍵がかかった状態でも(場合によっては解錠・破壊して中身を確認した上で)回収します。

Q. ロッカーの中身が入ったままでも大丈夫ですか?

A. 基本的には空にしていただく必要がありますが、中身(書類や衣類など)も含めて「まるごと処分」を依頼することも可能です。その場合、中身の処分費用が別途かかりますが、分別の手間は省けます。

Q. 錆びてボロボロですが回収できますか?

A. はい、問題ありません。錆びていても、凹んでいても、扉が外れていても回収可能です。

まとめ:ロッカー処分は「搬出」と「法律」がポイント

ロッカー処分の正解は、立場によって異なります。

  • 家庭で運べる・1台のみ → 自治体の粗大ゴミ(最安)
  • 家庭で運べない・解体が必要不用品回収業者
  • 法人・オフィス移転不用品回収業者(産廃・買取対応店)

ロッカー・オフィス家具の処分はお助けうさぎへ

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