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「実家の片付けをしていたら、大量の古い食器が出てきた」
「引越しで食器棚の中身を全部処分したいけど、一枚ずつ包むのは無理!」
「割れたコップを安全に捨てる方法は?」
食器は「割れ物」であり「重い」ため、いざ捨てようとすると非常に手間がかかるゴミです。特に数十枚〜数百枚単位になると、自治体のゴミ回収に出すだけで何日もかかってしまうことも。
この記事では、割れた食器の安全な捨て方から、大量の食器を梱包不要で一気に片付ける方法までを解説します。

自治体のゴミ回収に出す場合、最も重要なのは「素材ごとの分別」と「収集員への安全配慮」です。
ひとことで食器といっても、素材によって捨て方が全く異なります。まずは以下の表を参考に仕分けましょう。
| ゴミの分類 | 食器の素材・種類 |
|---|---|
| 燃えるゴミ (可燃ゴミ) | 木製のお椀、竹箸、プラスチック製の子ども用食器、メラミン皿など |
| 燃えないゴミ (不燃ゴミ) | 陶器の皿、茶碗、ガラスのコップ、耐熱ガラス、金属製のスプーン・フォーク、鍋など |
| 粗大ゴミ | 一辺が30cm(自治体により50cm)を超える大皿や、土鍋など |
割れてしまった食器やガラス片を捨てる際、新聞紙で包むだけでは突き破ってしまう恐れがあります。
おすすめは「牛乳パック」に入れる方法です。厚紙で丈夫なため、鋭利な破片も安全に収納できます。口をガムテープでしっかり止め、袋の表面に「ワレモノ」「キケン」と大きく書いて出しましょう。
陶器やガラスは非常に重いです。45Lのゴミ袋いっぱいに詰めると、重すぎて袋が破けたり、集積所まで運べなくなったりします。
大量に捨てる場合は、「小分けにして数回に分けて出す」必要があります。一度に大量に出すと、収集してくれない自治体もあるため注意してください。

「まだ使えるキレイなお皿を捨てるのはもったいない」「罪悪感がある」という方は、リユース(再利用)を検討してみましょう。
結婚式の引き出物や、贈答品で頂いた「箱に入ったままのブランド食器(ウェッジウッド、ノリタケ、バカラ等)」は、リサイクルショップやメルカリで高く売れます。
逆に、箱がないもの、使用済みのノーブランド食器、ニトリや100円ショップの食器は、ほとんど値段がつかず、買取を断られるケースが多いです。
「NPO法人グッドライフ(セカンドライフ)」や「ワールドギフト」などの団体では、不要な食器の寄付を受け付けています。集められた食器は海外へ送られ再利用されます。
注意点:
寄付は無料ではなく、送料や運営費として2,000円〜3,000円程度の費用がかかることが一般的です。「お金をかけてでも、誰かに使ってほしい」という方には素晴らしい選択肢です。

「実家の片付けで食器棚3つ分の食器がある」「引越し前日で分別している時間がない」という場合、自治体のゴミ回収では限界があります。
そんな時は、不用品回収業者への依頼が解決の近道です。
自治体回収では1枚ずつ新聞紙で包む必要がありますが、回収業者なら「食器棚に入ったまま」でもOKです。スタッフが専用のコンテナ等に移し替えて搬出するため、お客様は何もしなくて構いません。
食器100枚の重さは約30kg〜50kgにもなります。これを集積所まで往復するのは重労働ですが、業者なら部屋からトラックまで全て運び出してくれます。
お助けうさぎを含む多くの優良業者は、回収した食器を捨てずに「海外輸出」や「リユース市場」に回しています。ゴミとして粉砕されるのではなく、世界のどこかで再び使われるため、気持ちよく手放すことができます。
食器の処分は、量によって難易度が大きく変わります。
「食器棚の中身を丸ごと処分したい」「割れた食器が混ざっていて危ない」とお困りの方は、お助けうさぎにご相談ください。
お助けうさぎでは、食器を一枚も包む必要はありません。棚に入った状態、あるいは段ボールに乱雑に入った状態でも、スタッフが分別・梱包して回収いたします。
また、回収した食器は可能な限りリユースし、環境負荷を減らす取り組みを行っています。食器棚や調理器具、その他の不用品もまとめて回収可能です。お見積もりは無料ですので、まずはLINEや電話でお気軽にお問い合わせください。