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タイヤの正しい捨て方5選|費用相場や売却して処分する方法を不用品回収のプロが解説

お助けうさぎの不用品買取・出張買取サービス

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車やバイクの古いタイヤを自宅の倉庫に置いたまま放置していませんか?

古いタイヤを見つけて処分しようと思っても、処分方法がわからずに困ってしまうことがあります。

今回は、不要なタイヤの正しい捨て方5選をご紹介します。タイヤの処分費用の相場や売却手段についても触れていますので、自宅に眠っているタイヤの処分をする際にはきっと役立つはずです。

この記事でわかること
  • タイヤは自治体の粗大ゴミとして回収してもらえない
  • タイヤの正しい捨て方
  • タイヤを売って処分する方法
  • タイヤを捨てる際のポイント

こんな時がタイヤを捨てるタイミング

タイヤの処分を検討するタイミングは、溝に大きな裂け目があったり溝が少なくなった時です。

タイヤの寿命は溝の深さである程度決まっており、季節によっては寿命と判断される深さの度合が変わるので複雑に感じる方もいるでしょう。

また、走行頻度が少ない場合であっても、装着から5年程度で交換がすすめられています。

そもそもオートバックスでは、タイヤを購入した日から30カ月間が保証期間になっていることを考えると、この期間の間にタイヤの溝をチェックしておく必要があります。

ただ一般的には空気圧のチェックと同時にタイヤの劣化を確認してもらうことが多いので、そこまで神経質になることはありません。

タイヤを処分する場合は、自治体で回収していないので、カー用品店や販売店などで処分してもらう必要があります。

また交換したタイヤが大量にある場合は、不用品回収に依頼することも1つの手です。

前置きがながくなりましたが、タイヤの正しい捨て方を5つ見てきましょう。

タイヤは自治体の粗大ゴミとして回収してもらえない

家庭から出される古くなったタイヤは一般廃棄物の内「適正処理困難物」に該当するため、一般的に自治体の粗大ゴミ回収は利用できません。

千葉県木更津市を例に挙げると、市では処理できないゴミの分類にタイヤが挙げられています。

「処理が困難なもの(法律や業界の自主的取組などによりリサイクルするもの)

二輪車(オートバイ・バイク)(*1)、自動車・二輪車用部品、ホイール、タイヤ、消火器(*2)、充電式電池(*2)、ボタン電池(*2)、バッテリー(*2)

引用 : 市では処理できないもの

全国のほとんどの自治体でタイヤの回収や持ち込みはできませんが、一部の自治体では別料金を支払って回収してもらえる場合があります。

たとえば、埼玉県さいたま市ではタイヤを特定適正処理困難物としながらも、処理手数料として1本につき1,100円を支払うことで回収してもらえるという特例があります。

自治体によっては有料で回収してもらえるケースがあるため、粗大ゴミとして回収してもらいたい場合は居住地の自治体ホームページから確認してみましょう。

タイヤの正しい捨て方5選

タイヤは適正処理困難物にあたるため専用の施設で処理するか、リサイクルに回す必要があります。

そのため、タイヤを捨てる場合は下記5つの方法で処分しましょう。

  1. ガソリンスタンドで回収してもらう
  2. タイヤ販売店やカー用品店に持ち込む
  3. カーディーラーに引き取ってもらう
  4. 整備工場などで処分してもらう
  5. 不用品回収業者に依頼する

ガソリンスタンドで回収してもらう

ガソリンスタンドでタイヤ交換をしてもらう場合、タイヤ処理費用として数百円程かかります。ガソリンスタンドは一般廃棄物としてのタイヤを回収して、保管・運搬をすることを認められています。

一般的にはガソリンスタンドでのタイヤ交換の際に出るタイヤの回収を行なっていますが、自宅にあるタイヤを持ち込んで回収の相談をすると引き取ってもらえる場合があります。

タイヤ販売店やカー用品店に持ち込む

ガソリンスタンドでの廃タイヤ回収と同じで、タイヤ販売店やカー用品店に持ち込んで処分してもらうこともできます。

たとえば、カー用品店大手の「オートバックス」のケースを見ていきましょう。

  • タイヤ交換を出した場合、古いタイヤは引き取ってもらえる
  • 発生する工賃は店舗によって異なる
  • 自宅にあるタイヤは廃タイヤ処理料として、1本数百円程支払うと回収してもらえる

参考:ピットサービス・メニュー一覧|オートバックス公式ブランドサイト

ただし、店舗によってはサービス内容や料金が異なるため、ネットや電話で詳細を問い合わせてから古いタイヤを持ち込むほうが無難でしょう。

カーディーラーに引き取ってもらう

新車や中古車を購入したカーディーラーでタイヤを引き取ってもらうことができます。

一般的にはタイヤ交換のタイミングでディーラーに履き替えを頼みますが、その際もタイヤの処理費用として数百円程度かかっています。

自宅にあるタイヤを持ち込む場合は回収してもらえない可能性あるので注意が必要です。

廃タイヤの回収は利用するディーラーや店舗によってサービス内容や料金が異なるので、タイヤを持ち込む前に相談しましょう。

整備工場などで処分してもらう

車の整備工場や板金塗装工場でも古いタイヤを引き取ってもらえます。

タイヤ交換時に廃タイヤを引き取ってもらうことが一般的ですが、廃タイヤを持ち込んで処理料金を支払って回収してもらうこともできます。

普段から板金塗装の依頼、車検、整備などを頼んでいる整備工場がある場合、無料で引き取ってもらえる可能性もあります。

整備工場によって対応が異なりますが、普段から利用していない整備工場にタイヤを持ち込む場合は事前に連絡をしておきましょう。

不用品回収業者に依頼する

あまり知られていない方法ですが、不要品回収業者は家電、家具、スポーツ用品などの他にも古いタイヤの引き取りを行っています。

  • 不用品回収業者は「一般廃棄物収集運搬許可」を各自治体で取得していることが一般的
  • 不用品回収業者は粗大ゴミとして回収できない廃タイヤの回収ができる

利用方法は不用品回収業者のホームページから申し込みをしましょう。

業者によっては料金が割り引かれるなどのサービスがあるため、1度ホームページを確認してみてください。

また、不用品回収業者に頼めば時間帯を指定するだけで都合のつく時間に来てもらえるため、自宅にいる時間が短い方でも安心して利用できます。

タイヤを売って処分する方法

処分料を支払ってタイヤを回収してもらう以外に、フリマサイトやリサイクルショップで販売するという方法があります。

リサイクルショップで買い取ってもらう

リサイクルショップでは、古いタイヤの種類や状態によって買取をしてもらえる場合があります。ただし、売れるタイヤは

  1. グッドイヤー
  2. ミシュラン

といった有名メーカーのものが多いです。

また、タイヤの製造年週や傷によって査定額が変動します。査定方法は下記のとおりです。

  • リサイクルショップに持ち込む
  • ネットでの査定
  • LINEを使った査定

査定後は必ず売却しないといけないのか心配になりますが、査定をしたからといって売る必要はありません。

有名メーカー製のタイヤで製造年週が古くないタイヤをお持ちの方は、リサイクルショップで査定してみるのも一つ方法です。

フリマアプリやネットオークションで売る

古いタイヤに希少価値がある場合、フリマアプリやネットオークションに出品してみましょう。

  • ブリヂストン
  • ダンロップ

といった有名メーカーで商品状態の良いタイヤは価値がつく可能性があります。

同じメーカーのタイヤでも溝の深さやひび割れの状態、製造年週によって価値が変動するため、自分の保有するタイヤの状態を確認してみてください。

タイヤを捨てる際の4つのポイント

ここでは、タイヤを捨てるか・売るかの判断方法やタイヤを高く売るポイントについて解説します。

ブランドメーカーのタイヤなら売れる可能性あり

タイヤを捨てるか売るか迷ったら、まずタイヤのメーカーを確認しましょう。ブランドメーカーのタイヤであれば、リサイクルショップやフリマアプリなどで売れる可能性があります。

売れるタイヤメーカーの代表例

  • ブリヂストン
  • ダンロップ
  • ヨコハマ
  • トーヨータイヤ
  • ファルケン
  • グッドイヤー
  • ミシュラン
  • BFグットリッジ

タイヤの交換目安は製造年月日から5年経過

製造年月日から5年経過するとタイヤの交換時期といわれています。そのため、製造年月日から5年を過ぎているタイヤは価値が下がってしまうことが一般的です。

一方で、製造年からあまり時間が経っていないタイヤであれば、売れる確率が上がります。

製造年月日の見分け方がわからない場合は、タイヤメーカーに問い合わせましょう。

タイヤの溝の深さと傷で捨てるか判断する

スリップサインの出ているタイヤやワイヤーが飛び出しているタイヤは価値がありません。タイヤの溝の深さや傷の状態から、処分するのか販売するのかを判断しましょう。

自分で見てもわからない場合は、ネット買取を行なっているショップで無料見積もりをしてみてください。

スタッドレスタイヤを売るときは時期を考慮する

スタッドレスタイヤを売る場合は、冬が始まる前の秋口に売ることをおすすめします。スタッドレスタイヤの需要は冬になるので、時期によって価格が異なるためです。

まとめ【捨てる前に売ることも検討しよう】

今回は、不要なタイヤの正しい捨て方をご紹介しました。

タイヤは「適正処理困難物」に該当するため、一般的に自治体の粗大ゴミ回収は利用できません。

タイヤを捨てる場合は、下記の5つの方法から選ぶ必要があります。

  1. ガソリンスタンドで回収してもらう
  2. タイヤ販売店やカー用品店に持ち込む
  3. カーディーラーに引き取ってもらう
  4. 整備工場などで処分してもらう
  5. 不用品回収業者に依頼する

また、需要の高いブランドメーカーのタイヤや製造年月日が浅く状態の良いタイヤであれば、売れる可能性も大いにあります。

もし該当する場合は、下記のサービスも検討しましょう。

  1. リサイクルショップ
  2. フリマアプリやネットオークション

タイヤの処分に時間をかけられない方は不用品回収業者に頼み、リサイクルショップに見積もり依頼を出してみてはいかがでしょうか。

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