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「断捨離したらカラーボックスが大量に余ってしまった」
「裏側がカビていて、触るのも嫌だから捨てたい」
「解体しようとしたけど、ネジが硬くて回らない…」
安くて便利なカラーボックスですが、いざ捨てるとなると「解体」や「分別」が意外と面倒な家具でもあります。
この記事では、無料で捨てるための解体方法から、カビや汚れがある場合に触らずに処分する方法まで、状況に合わせた5つの捨て方を解説します。
この記事を参考に、ご自分の体力や状況に合った処分方法を見つけてください。

カラーボックスは木製(パーティクルボード)が多いため、細かく解体すれば自治体の「可燃ゴミ(燃やすゴミ)」として無料で捨てられます。
自治体によって基準は異なりますが、一般的には以下のサイズ以下にする必要があります。
注意:解体しても粗大ゴミ扱いの地域も!
新宿区のように、「元の形が粗大ゴミサイズであれば、解体しても粗大ゴミ扱い」という自治体もあります。必ずお住まいの地域のルールを確認してください。
解体には「ドライバー」「軍手」「のこぎり」「ハンマー」が必要です。
「無料で捨てられる」メリットは大きいですが、以下のリスクも理解しておきましょう。
プラスチック製のカラーボックスは、普通のノコギリでは切るのが大変です。「プラスチック用ノコギリ(1,000円前後)」を用意するか、自治体の分別ルール(プラゴミか不燃ゴミか)に従ってください。

「解体は面倒だけど、費用は抑えたい」という方は、そのまま粗大ゴミとして出しましょう。1個あたり数百円で処分できます。
| 自治体名 | 処分費用 | 備考 |
| 新宿区 | 400円 | 箱物家具扱い(サイズによる) |
| 横浜市 | 200円 | 最も安価な部類 |
| 千葉市 | 390円 | |
| さいたま市 | 550円 | 一辺が90cm以上2m未満 |
デメリット:
収集までに2週間〜1ヶ月程度待つ必要があります。また、指定場所まで自力で運び出す必要があるため、雨の日などは大変です。

カビや傷がなく、比較的新しいものであれば「売る」「譲る」ことも可能です。
正直なところ、カラーボックスは新品でも1,000円〜2,000円程度で買えるため、中古の買取価格は「0円〜数十円」になることがほとんどです。ニトリやアイリスオーヤマなどの普及品は、値段がつかないことも覚悟しましょう。
売るよりも「無料で譲ります」としてジモティーなどで引き取り手を探す方がスムーズです。自宅まで取りに来てもらえれば、処分費用も配送の手間もかかりません。
注意:
カビが生えているもの、水濡れでふやけているものは、トラブルの原因になるので出品してはいけません。

以下のようなケースでは、不用品回収業者への依頼が最もおすすめです。
最大のメリットは「そのままの状態でOK」ということ。解体も、搬出も、分別の必要もありません。
費用はかかりますが、「軽トラック積み放題プラン」などを利用すれば、カラーボックス以外のゴミ(本、衣類、その他の家具)も一気に片付けられるため、結果的にコスパが良くなることも多いです。
「無料回収」を謳って街を巡回しているトラックや、チラシの業者は避けましょう。後から高額な料金を請求されるトラブルが多発しています。
これらを満たす業者を選ぶと安心です。
カラーボックスの処分方法は、状態とあなたの状況によって決まります。
特に「裏側がカビてしまったカラーボックス」は、健康被害を防ぐためにも、自分で解体せずにプロに回収してもらうことを強くおすすめします。
お助けうさぎなら、カラーボックス1つから家一軒分の不用品まで、即日対応で回収に伺います。カビや汚れがあっても問題ありません。まずは無料見積もりをご利用ください。