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「2階の子供部屋にある電子ピアノ、重すぎて階段から下ろせない」
「20年前のクラビノーバ、古すぎてリサイクルショップに断られた」
「引越しで処分したいけど、解体のやり方がわからない」
かつては子供が練習していた電子ピアノ。今は誰も使わず、洗濯物置き場やホコリ被ったオブジェになっていませんか?
電子ピアノは「家電」と「楽器」の両方の側面を持ち、重量も30kg〜80kgと非常に重いため、簡単に捨てられないのが最大の悩みです。
この記事では、自力で安く捨てる方法から、売れるピアノの境界線、そして重いピアノを部屋から一歩も出さずに処分する方法までを解説します。

処分費用をかける前に、まずは「売れる可能性」を確認しましょう。ただし、電子ピアノは電化製品としての寿命があるため、買取条件はシビアです。
以下の条件を満たしていれば、リサイクルショップや楽器買取店で値段がつく可能性があります。
逆に、以下のような場合は買取を断られることがほとんどです。この場合は「捨てる」か「回収してもらう」ことを検討しましょう。
※リサイクルショップへの出張買取を依頼して断られた場合、その場で引き取ってもらえず、徒労に終わることもあるため注意が必要です。

最も安く処分する方法は、自治体の粗大ゴミ収集です。費用は1,000円〜2,000円程度で済みます。
自治体回収の最大のデメリットは「家の外まで自分で出さなければならない」ことです。
電子ピアノ(キャビネット型)は、大人2人でも持ち上げるのがやっとの重さ(40kg〜80kg)があります。特に2階にある場合、階段を使って降ろすのは非常に危険です。壁を傷つけたり、腰を痛めたりするリスクがあります。
また、自治体によっては「重量〇〇kg以上のものは回収不可」というルールがあり、電子ピアノやエレクトーンは回収を断られるケースも多いため、事前の確認が必須です。
多くの電子ピアノは「鍵盤部分」と「スタンド(足)」にプラスドライバーで分離できます。分解すれば運びやすくなりますが、鍵盤部分だけでも30kg以上の重さがあるため、足の上に落とすと大怪我につながります。自信がない場合はやめましょう。
メルカリやヤフオクで売る方法ですが、電子ピアノに関してはあまりおすすめできません。
電子ピアノは「精密機器」かつ「重量物」であるため、通常の宅配便では送れません。ヤマトホームコンビニエンスなどの専門配送を使う必要があり、送料だけで1万円〜3万円以上かかることも珍しくありません。
「1,000円で売れたけど、送料が2万円かかって赤字」という事態になりかねないため、送料負担をどうするか慎重に決める必要があります。

「2階から降ろせない」「古くて売れない」「引越しまで時間がない」という方に最も選ばれているのが不用品回収業者です。
電子ピアノよりさらに重い「エレクトーン(100kg超)」や、周辺機器(椅子、ヘッドホン、楽譜)などもまとめて処分できます。

電子ピアノの処分方法は、製造年数と設置場所で決めましょう。
「子供が独立して部屋を片付けたいけど、ピアノが重くて動かせない」とお悩みの方は、お助けうさぎにご相談ください。
お助けうさぎでは、YAMAHAクラビノーバ、KAWAI、Rolandなどの電子ピアノから、エレクトーン、キーボードまで幅広く回収しています。
熟練のスタッフが、床や壁を傷つけないよう丁寧に養生し、室内から運び出します。2階からの搬出や、室内での解体作業もお任せください。
まだ使えるピアノはリユースし、大切に再利用させていただきます。お見積もりは無料ですので、まずはLINEや電話でお気軽にお問い合わせください。