不用品回収

エアコンの処分方法8選!リサイクル料金の費用や買取についても徹底解説

「引越しで不要になった古いエアコンの処分方法が知りたい」
「壊れたエアコンはどうやって処分すればいいの?」

最近のエアコンは空気清浄やクラウドAI連動などの機能が充実しているため、古くなったエアコンを買い替える方も少なくありません。

古くなったエアコンや壊れたエアコンは室外機の運搬に困ってしまうため、どうしていいかわからない方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事ではエアコンの処分方法や費用について解説しています。

この記事でわかること
  • エアコンの処分方法
  • エアコンの処分費用
  • リサイクル料金を払うタイミング
  • 室外機のリサイクル費用

エアコンは家電リサイクル法の対処品目となっているため、リサイクル料金が発生するのです。

エアコンを買い替える方はリサイクル料金の支払いに迷うことはありませんが、個人で処分する場合、料金の支払い方法がわからないこともあるので、料金を払うタイミングについても紹介しています。

エアコンは家電リサイクル法に沿って処分する

エアコン5

平成10年6月に施行された家電リサイクル法は家庭用電化製品をリサイクルして、資源を有効活用するための法律です。

この家電リサイクル法の対象品目に定められているエアコンを処分する場合、リサイクルに伴う手数料を支払って販売店に持ち込んだり、指定場所に運搬したりする必要があり、粗大ゴミとして処分することはできません。

気になるリサイクル料金は各メーカーによって異なり、大手メーカー製のエアコンはリサイクル料金が安く、中小企業になるほど高くなる傾向があることを覚えておきましょう。

販売店に引き取ってもらう

エアコンの購入先は人それぞれで、家電量販店で購入したりネット通販を利用したりと多くの購入手段があります。

エアコンをネットで購入した場合、古い機種を数万円ほどで下取りしてもらえることが一般的すが、家電量販店やホームセンターでは、新しくエアコンを購入したとしても古いエアコンの処分にはリサイクル料金が発生してしまうのです。

家電量販店で引き取ってもらう

家電リサイクル法の対象品目にあたるエアコンやテレビ、冷蔵庫などを家電量販店で購入すると、要らなくなったエアコンを処分してもらえます。

要らなくなったエアコンの処分手続きは、店舗の窓口やウェブサイトから申し込み可能です。

エアコンを持ち込む方はリサイクル料金のみの支払になりますが、訪問回収を依頼するとリサイクル料金とは別に、収集運搬料金が発生するので注意してください。

たとえばヤマダウェブコムではメーカー別のリサイクル料金+収集運搬費用として1,650円が必要です。

一部のホームセンターでは要らなくなったエアコンの引き取り処分のみを受け付けていることもあるため、家電量販店のホームページから確認してください。

※リサイクル料金や収集運搬費用は変更になることがあります。

ホームセンターで引き取ってもらう

家電量販店同様にホームセンターでもエアコンの引き取りを行っています。

普通はネット通販や家電量販店で価格がなるべく安いエアコンを購入しますが、夏場にエアコンが突然壊れると工事に時間がかかってしまうため、最寄りのホームセンターに修理や交換を依頼する方は少なくありません。

多くのホームセンターではエアコンの交換時に、リサイクル料金と取集運搬費用を支払うことで、古くなったエアコンをそのまま持ち帰ってもらえます。

また、家電量販店と同じように、一部のホームセンターでは引き取りのみを行っていることもあるでしょう。

実家の片付けや引っ越しなどで、取り外したままのエアコンをお持ちの方は、ホームセンターの引き取り窓口に不要なエアコンを持ち込めるため、利用してみてはいかがでしょうか。

市の指定した業者に依頼する

エアコンの処分は、購入した店舗やメーカーにリサイクル料金を支払って引き取ってもらえることが一般的です。

しかし、購入先の店舗が無くなっていたり引っ越しで遠方になったりした場合、市の営業許可を受けている業者に依頼しなければなりません。

市の営業許可にあたる「産業廃棄物収集運搬業許可」は、市が指定する施設への積み下ろしに必要で、回収したエアコンをリサイクル施設に運搬するために欠かせない許可です。

この許可を取得していない業者は廃棄物処理法に違反している可能性があるので注意しましょう。

また、どの業者に依頼して良いかわからない方は自治体のホームページから対応している業者を確認して依頼してくださいね。

指定取引場所に自分で持ち込む

家電量販店やホームセンターに持ち込む以外の処分方法として、市が指定する場所に自分でエアコンを持ち込むことも可能です。

指定引取場所は自治体のホームページに記載されており、営業日や受付時間を確認できます。注意してほしいことは、要らないエアコンを持ち込む前に、郵便局でリサイクル料金を支払わなければならないことです。

郵便局で貰える家電リサイクル券の振込票に、各メーカーのコードやリサイクル料金などの必要事項を記入して振り込みを済ませておきましょう。

各メーカー別のリサイクル料金は家電製品協会のホームページで検索できます。

自分でエアコンを指定引取場所に持ち込む人は少ないですが、エアコンの収集運搬料金を抑えたい方は検討してみてください。

状態の良いエアコンは売却処分ができることもある

エアコン4

エアコンの標準使用期間は10年に設定されてますが、売却できる可能性が高いエアコンは製造から5年以内の状態の良い製品です。

ほとんどの家庭では壊れるまで使用することが多いため、動作に問題のない中古エアコンを売却しようと考えますが、買取対象外となってしまうでしょう。

突然の転勤で使用期間の短いエアコンや未使用のエアコンが自宅にある方は下記3つの方法を利用して売却してみてください。

  1. リサイクルショップで売却
  2. フリマサイトやネットオークションで売却
  3. ジモティーを利用する

どの売却方法でもエアコンを手放せる可能性がありますが、店舗にもちこんだり、梱包したりと手間のかかる作業が多いので、日中忙しい方は他の処分方法を検討してくださいね。

リサイクルショップで売却

リサイクルショップで売却できる可能性があるエアコンは、汚れの少ない美品で製造から5年以内の人気モデルの製品が中心です。

エアコンの馬力や付属品の有無、室外機の設置状況などによって売却価格は変わりますが、製品によっては100,000円を超えることもあるでしょう。

エアコンは毎年新モデルが発売されるため、型落ちになった製品はすぐに買取価格も下がってしまう傾向があります。

売却を検討しているエアコンがある方はなるべく早く売却すると良いでしょう。

リサイクルショップの買取方法では、出張買取や宅配買取、店頭買取を選べますが、出張買取と宅配買取は余計な費用がかかるため、ある程度査定額の高いエアコンを売却するときに利用してください。

また、リサイクルショップによっては製造から5年以上が経っている製品で、使用感のあるものでも買取している場合があります。

しかし、こういった製品は数千円ほどの査定しかつかないので、エアコンをリサイクルショップに持ち込みできる場合にのみ利用してください。

フリマサイトやネットオークションで売却

フリマサイトやネットオークションでも中古のエアコンを売却できる可能性があります。

実際に出品されているエアコンは、壁掛けタイプや窓用タイプ、床置きタイプで10,000円から30,000円ほどで出品されており、この中で需要のあるタイプは床置きタイプと窓用タイプです。

壁掛けタイプは室外機とセットになっているため、送料が高くなってしまうことから入札は少なくなります。

また、実際に落札されているエアコンのほとんどが、年式が新しく未使用品に近い製品です。

そのため、フリマサイトに出品して売却できる可能性があるエアコンは限られてしまいます。

壁掛けタイプ以外の新品未使用に近いエアコンをお持ちの方は、出品してみても良いのではないでしょうか。

ジモティーを利用する

掲示板を使って利用者同士が直接やり取りできるサービス「ジモティー」を利用して、要らなくなったエアコンを売却できる可能性があります。

都道府県別に分かれた掲示板サイト、ジモティーには「売ります・あげます」カテゴリーが存在し、要らなくなったエアコンを譲りたい方が掲載できるようになっているのです。

実際にエアコンを掲載している方の多くは、数千円から数万円で掲載してます。フリマサイトと大きく異なる点は、年式の古い壁掛けタイプのエアコンの掲載が多いことです。

ジモティーでは利用者同士が顔を合わせて直接エアコンの引き渡しをすることが多いため、送料がかからないことも壁掛けタイプの掲載が多い理由の1つになっています。

ただし、掲載されているエアコンの取引が成立するまでに時間がかかったりタイミングが悪ければ、引取手が見つからなかったりといったこともあるでしょう。

エアコンの処分に時間をかけられる方はジモティーが向いていますが、直接顔を合わせてのやり取りが苦手な方や、こまめに掲示板をチェックできない方などは、手間のかからない方法を選んでくださいね。

1番手間がかからないエアコン処分方法は不用品回収業者

エアコン2

要らなくなったエアコンで売却できない製品は、家電量販店や市が指定する業者に依頼することになります。

床置きや窓用のエアコンであれば、基本的に室外機の取り外し作業が発生しないため、自分で運搬して持ち込むことも可能です。

しかし、室外機のある壁掛けタイプの運搬は簡単ではありません。

そもそも壁掛けタイプのエアコンの取り外しは業者に依頼することが多く、要らなくなったエアコンの取り外しだけを依頼すると、10,000円ほどかかる場合もあります。

さらに室外機の設置場所によっては別途費用がかかるため、引取料金と合わせると数万円になることもあるでしょう。

この場合、不用品回収業者に依頼する方がお得に処分できる可能性があります。不用品回収業者の料金プランは容量で決まっており、10,000円程度で想像以上に多くの不用品を手放すことができます。

エアコン本体と室外機+他の不用品もまとめて処分できるのは大きなメリットといえますね。

さらに不用品業者によっては、エアコンの取り外しを引き受けてくれる場合もあるので、手間と費用を考えると、要らないエアコンの処分は不用品回収業者がおすすめです。

エアコンを処分する際の注意点

エアコン1

エアコンを処分する際に注意したいことは3つ。

  1. 一般物廃棄処理業の許可を受けていない業者に依頼しない
  2. エアコンは自分で取り外さない
  3. 室外機だけでもリサイクル料金が発生する

家電リサイクル法の対象品目に定められているエアコンの処分はリサイクル料金がかかるので、なるべく費用を抑えようとすると、トラブルの原因になる可能性があります。

上記3つの注意点を知って事前にトラブルを回避しましょう。

一般物廃棄処理業の許可を受けていない業者に依頼しない

家電量販店やホームセンターなどにエアコンの引き取りを依頼しない場合、市の指定する業者に依頼することになります。

エアコンの回収処分ができる業者は「産業廃棄物収集運搬業許可」を取得しており、市が指定する引取場所への運搬が認められています。

しかし、エアコンを回収している業者の中には、リサイクル料金を貰って不法投棄したり、勝手に分解してスクラップ業者に売却したりする業者もあります。

何も知らずにこうした業者にエアコンの引取を依頼しても罪にはなりませんが、法律に触れる行為なので、許可をとっている実績のある業者を選んでください。

エアコンは自分で取り外さない

基本的に壁掛けタイプのエアコンは本体と室外機の両方を外す必要があります。

慣れている人であれば自分でエアコンを外すこともできますが、何も知らずにエアコンを取り外すと故障の原因となったり、ケガしたりすることもあるので止めておきましょう。

エアコンの取り外し作業は細い配管の取り外しやポンプダウンが必要で、工具や脚立などを用意しなければなりません。

特に室外機の設置場所が屋根上や壁面にあると、作業中に転落する可能性もあります。

エアコンに記載されてある表示に従って作業を進めれば個人で取り外しできますが、こうした作業が苦手な方は業者に依頼してくださいね。

室外機だけでもリサイクル料金が発生する

要らなくなったエアコンは、室内機と室外機を一緒に処分することが一般的です。

エアコンのリサイクル料金は室内機と室外機の両方を処分するときに決められた費用が発生すると思いがちですが、室外機のみを処分する場合でも同じようにリサイクル料金が発生することをご存知でしょうか。

たとえばエアコンの室外機だけが壊れてしまい、電気屋等で室外機を購入すると、古い室外機は処分しなければなりません。

この時、室外機だけを処分する際に通常通りのリサイクル料金が発生してしまいます。

室外機だけなら家電リサイクル法の対象外だろうと思ってしまう方もいますが、処分する前にリサイクル料金の手続きをしなければならないので注意しましょう。

まとめ【費用と手間を考えて自分に合った方法を選ぼう】

エアコン3

この記事ではエアコンの処分方法について解説しました。

未使用品に近いもので、製造から5年以内のエアコンは売却できる可能性があります。

しかし、それ以外のエアコンは家電リサイクル法に従って処分しなければなりません。

家電量販店に持ち込んだり市の指定する業者に依頼したりすることで、エアコンを手放すことができますが、収集運搬費用とリサイクル料金が同時に発生します。

そのため、室外機のあるエアコンを処分するなら、訪問回収をしている不用品回収業者がおすすめです。

弊社お助けLIFEでもエアコンの訪問回収をしており、無料でホームページから見積もり依頼していただけます。

エアコンを持ち込む手間と費用を考えると、自宅にいながら処分できる訪問回収が1番便利なサービスだと考えていますので、気になる方は1度ご相談ください。

まずは無料見積もり!

お客様から回収品目をお伝えいただければ
お電話での概算見積もりも可能です!
お急ぎの方には便利♪
詳しくは一度お問合せください
お急ぎなら電話で!
0120-963-348
0120-963-348
LINE/メールは24時間受付中
無料でお見積もり相談
クレジット決済

ご相談・お見積もり、お気軽にお問い合わせください。
各種クレジットカード、銀行振り込み(後払い可)、
現金払いにてお支払いいただけます。
後日振込、弊社査定分割払いにも対応

ご依頼いただいたお客様限定 無料で除菌サービス!!
ご依頼いただいたお客様限定 無料で除菌サービス!!