不用品回収

ワインセラーの処分は粗大ゴミじゃない?正しい処分方法7つと処分費用を徹底解説

「ワインセラーは粗大ゴミに出せないって聞いたけど本当?」
「不要になったワインセラーを処分したい」

こうした悩みを持つ方は少なくありません。ワインセラーは家電リサイクル法の対象品目になっているので、自治体の「粗大ゴミ」に出せません。

そこでこの記事ではワインセラーの処分方法や費用について解説します。

この記事でわかること
  • ワインセラーの処分方法

  • ワインセラーの処分費用

  • ワインセラー処分時の注意点

ワインセラーのサイズによっては個人での廃棄が難しくなるので、回収サービスを行っている業者に頼むことも可能です。この記事を読むことで自分に合った処分方法が見つかりますので、ぜひ最後までご覧ください。

まずは、古いワインセラーの買い替えを検討している方に向けて、ワインセラーが必要な理由やワインセラーの種類と特徴について紹介します。

ワインセラーが必要な理由

ワインセラー1

ワインには基本的に賞味期限が記載されていません。腐るという概念はなく熟成するものと考えられているためです。

熟成期間はワインの種類によって異なりますが、数年から数十年にも及ぶ期間を経て飲み頃に達するワインもあります。

また、ワインは温度によって味わいが変化することからも、種類やボトルのサイズによって適温を保つ必要があるのをご存知でしょうか。

ワインの適温を保ったり長期保管したりするためにはワインセラーが必要です。

ワインセラーの特徴と種類

ワインセラー2

ワインセラーの種類は

  • ペルチェ冷却方式
  • コンプレッサー方式
  • アンモニア方式

上記3つのタイプがあり、それぞれ特徴があります。

ペルチェ冷却方式

2種類の異なる金属を接合して電圧をかけたあと、電流を流すことで得られる熱の吸収と放出を利用したものをペルチェ冷却方式といいます。

ペルチェ方式型のワインセラーは初心者向けの製品で、他の方式に比べて冷却パワーが低いのがデメリットといえるでしょう。

ワインセラーの種類の中では低価格帯の製品が多く、入門機として購入する方は少なくありませんが、ランニングコストが高くなるので、長期保管をする方は買い替えを検討する必要がある製品です。

コンプレッサー方式

モーターを使って冷媒ガスを圧縮し、そのガスを利用してワインセラーを冷やす冷却方式のことをコンプレッサー方式といいます。

コンプレッサー方式はペルチェ方式と比べて消費電力が少なく、冷却力も高いのが特徴。その分商品価格も高くなりますが、湿度もコントロールできる製品が多いのは大きなメリットといえますね。

長期間のランニングコストを抑えることができますが、振動や音が気になって買い替えを検討する方もいるようです。

アンモニア方式

アンモニアの気化熱を利用してワインを冷却するもので、駆動部品が使われていないことからコンプレッサー方式よりも振動や音が少ないことが特徴です。

ペルチェ方式よりも冷却力は強いですが、コンプレッサー方式よりは冷却力が弱いため、頻繁に扉を開閉する方には向いていません。

ワインの長期保管を目的にしているワインセラーといえるでしょう。

このようにワインセラーには冷却方式によって冷却力や消費電力、振動や音などに違いがあります。

初心者向けと言われているペルチェ方式のワインセラーは安価な値段で購入することが可能ですが、電気代が高くなったり、思ったように温度管理ができなかったりする製品もあるので、冷却方式に注目してワインセラーを選んでみてください。

ワインセラーの処分方法は大きく分けて7つ

ワイン皿セラー4

家電リサイクル法の対象品目にワインセラーが指定されていることはご存知でしょうか。

冷蔵庫や冷凍庫と同じように、ガスや電気を使用して冷却・制御するワインセラーは家電4品目に含まれています。

そのため、地域の自治体に粗大ゴミとして出すことはできません。これからご紹介する7つの処分方法から、ご自身に合った方法を見つけてみてください。

自治体の指定引取場所へワインセラーを持ち込む

テレビやエアコンなどと同様に家電リサイクル法の対象となっているワインセラーは、自治体の指定取引場所へ持ち込む必要があります。指定引取場所とは自治体が指定する物流センターや営業所のことです。

また、地域によっては家電リサイクル推進協議会に回収依頼もできます。

たとえば神奈川県横浜市では、横浜家電リサイクル推進協議会があり、電話やインターネットから受付予約が可能です。

ただし、リサイクル料金とは別に収集運搬費用がかかるので、時間に余裕のある方は指定引取場所へワインセラーを持ち込みましょう。

ワインセラーのリサイクル料金はメーカーによって異なりますが、4,000円から6,000円程度です。リサイクル料金の詳細については家電製品協会のWebページから確認してください。

リサイクルショップで売却

動作に問題がない有名メーカー製のワインセラーは、リサイクルショップで売却できる可能性があります。

売却できるメーカー
  • フォルスター
  • ドメティック
  • ハイアール
  • さくら製作所
  • アイリスオーヤマ
  • 三ツ星貿易株式会社
  • ヴァンテック
  • シャンブレアなど

ワインセラーはメーカーの他、冷却方式や細かな機能面に違いがあり、種類やサイズによっても買取価格は変わるでしょう。

たとえば三ツ星貿易のCVKG581は50,000円での買取実績があります。 

製造年式よりも機能面や状態が重要になってくる場合もあるので、自宅にある不要になったワインセラーのメーカーと型番を確認して、リサイクルショップに問い合わせてみてください。

フリマサイトやネットオークションに出品

不要になったワインセラーはフリマサイトやオークションサイトで手放すこともできます。

フリマサイトやネットオークションで売却できるワインセラーも有名メーカー製の製品が基本ですが、知られていないメーカーのワインセラーも状態がよければ売却可能です。

たとえば、ほとんど使用されていないペルチェ方式で16本タイプ、メーカー不明のワインセラーは送料込みで8,000円で取引が成立していました。

取引されているワインセラーの相場を調べると、5,000円から50,000円で取引が成立している印象です。

リサイクルショップで売却できなかったワインセラーは、1度フリマサイトやネットオークションに出品してみてもよいのではないでしょうか。

購入したメーカーや販売店に引き取ってもらう

ワインセラーを購入したメーカーや販売店でも、手数料を支払うことで手放すことができます。

家電リサイクル法の対象となっているワインセラーを手放すためには「リサイクル料金」と「収集運搬費用」が必要です。

ワインセラーのメーカーやサイズによってリサイクル料金は異なりますが、4,000円から6,000円程度です。収集運搬料金は重量と距離で大きく変わり、ものによっては30,000円以上の運搬費用がかかることもあります。

なるべく処分費用を抑えたい方は、市の指定引取場所へ持ち込むほうが良いでしょう。

ジモティーを利用する

ジモティーを利用すると、壊れて使用できないワインセラーを手放せる可能性があります。

そもそもジモティーとは利用者同士が不用品を譲り合うサービスです。家電や家具、趣味用品にいたるまで、あらゆるものを無料もしくは少額で譲ったり、譲ってもらったりできます。

フリマサイトでは手数料が10%程度取られてしまいますが、ジモティーでは手数料がかかりません。

取引成立までに時間と手間がかかる場合がありますが、なるべく処分費用を抑えたい方はジモティーを利用してみてください。

買取専門店に依頼

リサイクルショップの一種ですが、ワインセラーだけを専門的に買取しているお店があるのをご存知でしょうか。ワインセラーを専門に取り扱っているので、製品の適正価格でワインセラーが手放せます。

ワインセラー買取専門店のほとんどは提携している会社が訪問回収をしているので、送料や手数料もかからないことが特徴です。

メーカーや販売店に引き取ってもらう場合、リサイクル料金と手数料がかかってしまうため、コストをかけたくない方はワインセラー買取専門店を利用してみてください。

買取依頼する前には付属品を確認して、できるだけキレイにしておくと買取価格も期待できるでしょう。

不用品回収業者に依頼

ワインセラーを売却できなかったり、処分に時間をかけれなかったりする方は、不用品回収業者に依頼してみてください。

ワインセラーの処分は指定引取場所への持ち込み以外では「リサイクル料金」と「収集運搬費用」の両方が発生します。

料金はメーカーやサイズ、重量や収集場所によって大きく異なりますが、7,000円から20,000円程度です。

一方、不用品回収業者はプランによって料金が決まっており、10,000円程度でワインセラーに加えて下記の不用品も手放すことができます。

  • 家具
  • 家電
  • 衣類
  • 自転車など

リサイクル料金と収集運搬費用を支払ってワインセラーを手放すなら、自宅の不用品も一緒に手放せる不用品回収業者への依頼がおすすめです。

ワインセラー処分時の注意点

ワインセラー5

ワインセラーを手放す理由は人それぞれですが、故障して動かなくなったり、温度調整ができなくなったりした製品を処分することが多いですよね。

ですが、ワインセラーは家電リサイクル法の対象で、リサイクルセンターに問い合わせると5,000円以上の費用がかかることを知って処分を躊躇する方もいます。

リサイクルショップや買取専門店、フリマサイトで売却できることもありますが「運搬費用が高くついて結局手間がかかっただけだった」ということも考えられるでしょう。

ワインセラーの処分方法を7通り紹介しましたが、時間と手間をかけずにワインセラーを処分したい方は、簡単な連絡だけで自宅に訪問回収を行っているサービスを選んでみてはいかがでしょうか。

まとめ【運搬できないワインセラーは回収業者に依頼しよう】

ワインセラー5

この記事ではワインセラーの処分方法について解説しました。

家電リサイクル法の対象品目に指定されているワインセラーは「粗大ゴミ」に出せないので、処分に時間と手間がかかります。

個人でも運搬が容易なサイズのワインセラーなら、指定引取場所に持ち込むこともできますが、大サイズで重量のある製品は訪問回収してもらうしかありません。

お住まいの地域によって収集費用は異なりますが、20,000円ほどかかることもあるようです。そのため、個人で運搬できないワインセラーは回収訪問を行っているサービスを選びましょう。

弊社お助けLIFEでも他の不用品と一緒にワインセラーの回収を行っております。ワインセラーの処分に時間と手間をかけたくない方に向けて即日回収もしておりますので、気軽にご相談ください。

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